「自分株式会社」の経営基盤を作るため、年間100冊読書に挑戦中。
3冊目に選んだのは、SNSでも話題の**ぶっくま氏著『ひと目でわかる図解付き!「知る」を最大化する本の使い方』**です。
過去2冊は「ビジネスへの転用」を主眼に置いた読書術でしたが、今回はその前段階。**「いかに読書を習慣化し、血肉にするか」**という本質に迫ります。
1. 読書の「落とし穴」:読むだけで満足していないか?
本書の冒頭、Chapter 1で突きつけられるのは「読書に対する考え方」のアップデートです。
* 読むだけで不十分: 本を閉じた後の「行動」「思考」「習慣」の変化こそが重要。
* 「全部読む」を捨てる: すべてを読もうとするから辛くなる。自分に必要な部分だけを抜き出す「勇気」が必要。
* 一歩引いた視点: 内容を鵜呑みにせず、著者の意見と客観的な事実を切り分ける「思考力」を磨く。
* 戦略的選書: 適当に選ぶのではなく、今の自分に必要な「武器」を買いに行く感覚。
「酔生夢死」という座右の銘を持っていた私にとって、「買っただけで満足」「内容を鵜呑みにする」という落とし穴は、まさに耳が痛い話でした。
2. 「自分株式会社」に必要な3つの選書戦略
本書で紹介されている「戦略的選書」は、今の私の状況に驚くほどフィットします。
* 目標型選書: 「総資産100万円」など、明確なゴール達成に必要な知識を取りに行く。
* 悩み解決型選書: 「リボ払い」「入金力アップ」といった、直近の課題を潰す。
* 知の体力型選書: 思考の土台となる教養を深め、知識同士を結びつける。
この3つのサイクルを回すことで、バラバラだった知識が繋がり、多様な視点で物事を見られるようになります。
3. アウトプットは「自分株式会社」の資産になる
Chapter 4で強調されているのが、**「アウトプット=資産」**という考え方です。
SNSやnoteでの発信は、単なるメモではなく、自分の知性を世の中に示す「ポートフォリオ」になります。
著者のぶっくま氏が実践する「見せ方」の美しさ、そして巻末の「ぶっくマップ」の分かりやすさは、まさにアウトプットの理想形。私もこのnブログを通じて、学んだことを「知恵」へと昇華させていく決意を新たにしました。
4. 今日から私は「読書家」と名乗る
習慣化のコツとして最も響いたのが、**「セルフイメージを書き換える」**ことです。
* 「本を読もうと頑張っている人」ではなく、**「私は読書家である」**と自称する。
* プロフィール欄に「読書家」と書き込む。
言葉が意識を変え、意識が行読を変える。このnoteのプロフィールも、本日より「年間100冊挑む読書家」仕様にアップデートします。
📝 今回のまとめ
前2冊が「攻めのビジネス読書」なら、本書は**「土台を固める習慣読書」**。
巻末の「ぶっくマップ」を参考に、次なる4冊目を選定していきます。
「夢も希望もない」からこそ、先人の知恵を最短ルートで吸収し、自分の身を守る鎧にする。そんな泥臭い読書を続けていきます。
目標の年間100冊まで、あと97冊。
次は、本書のメソッドを使って「読書効率を3倍にする環境構築」を実践してみようと思います。




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