1年100読書、7冊目。
今回は、自己啓発・効率化の権化とも言える勝間和代氏の**『勝間式 金持ちになる読書法』**を手に取りました。
「読書は現代の錬金術である」と断言する本書。40代、夢も希望もない中で「生存」と「逆転」を狙う私にとって、これほど心強い言葉はありません。
1. 読書格差は「年収格差」に直結する
本書が突きつけるデータは、あまりにも残酷で明快です。
* 富裕層の88%が1日30分以上本を読むのに対し、年収300万円以下の人はわずか2%。
* 年収3,000万円を実現した30代の平均読書量は、月間約10冊。
「お金持ちになる」ことは才能ではなく、一種の**「スキル」**であり、その学習教材が本なのです。情報を知っているか知らないか。それだけで人生の損得が決まってしまうのが現代のサバイバル術です。
2. 読書とは「合法的なカンニング」である
成功者が何十年もかけて得た知恵や経験を、わずか数時間、数千円でインストールできる。これを著者は「合法的なカンニング」と呼びます。
* 「行動」がセット: 読んでも行動しなければ、宝の地図を持っていても一歩も進んでいないのと同じです。
* 迷ったら翻訳書: 世界中で売れ、厳しい競争を勝ち抜いて日本に上陸した翻訳書は、情報の密度と質が担保されています。
* 漫画も立派な読書: 最近私も『ブルーロック』や『フェルマーの料理』を読んでいますが、下手に抽象的なビジネス書を読むより、よほど「勝つための思考」を学べると実感しています。
3. 月収の5〜10%を「知性」に再投資する
本書が推奨する投資基準は、「毎月、月収の5〜10%を本に投じること」。
手取り27万円 の私のケースなら、毎月約1.3万〜2.7万円。hontoでのまとめ買いやKindle Unlimitedを含めれば、意外とこの基準に近い投資を継続できていることに気づきました。
* 耳読と電子書籍: 移動時間は「耳読」、隙間時間は「Kindle」。デバイスを使い倒して「1日4万字」のシャワーを浴びる。
* 「情報」=「健康・資産・未来」: お金だけでなく、3月の血液検査に向けた健康管理 も、すべては正しい情報を掴めるかどうかにかかっています。
4. 1年100冊の先にある「情報強者」の景色
これまでは「年間100冊」を目標にしていましたが、本書の基準(年収3,000万層は月10冊以上)を考えると、今のペースはあくまで「最低ライン」なのかもしれません。
「お金持ちが書いた本を50〜100冊読めば、共通のパターンが見えてくる」という言葉を信じ、まずはこのジャンルでも10冊の積み上げを目指します。
📝 今回の学びとアクション
* 情報強者への転換: 「情弱ビジネス」に騙されないための防壁として本を読む。
* つまみ読みの推奨: 1冊に固執せず、乱読の中から「有益な2割」をハントする。
* 行動への期待: 本を読むことで「次に何をすべきか」という期待値を高め、即行動に移す。
「夢も希望もない」からこそ、先人の地図をカンニングして、最短ルートで資産100万円への道を切り拓きます。
目標の年間100冊まで、あと93冊。




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