夢も希望もない日常。12時間拘束、20年にわたるリボ払いの沼、そして国立大卒という名の「目的の喪失」。これは、一度は死んだも同然だった「自分株式会社」が、父の逝った36歳という境界線を超え、資産1億円というゴールへ向けて再起するまでの正史(history)である。絶望を資本に変え、人生を企画し直すための全記録。
自分株式会社・創業記依存と負債|【自分株式会社・創業記 第2章】
ドーパミンに支配された「偽りの達成感」 仕事に慣れ、心の隙間に滑り込んできたのは、mixiやMobageといったソーシャルゲームだった。 ネット上の交流、キャラクターの育成、イベントのランキング。現実世界では決して得られ…
