🏇【2026年競馬初め】理論は完璧、結果は惨敗。金杯で見えた「AI予想」の限界
2026年の投資競馬初めとなった中山・京都の両金杯。1レース1,000円に絞り、GeminiのDeep Researchを駆使した「最強の論理的買い目」で挑みましたが、結果は無慈悲な全敗となりました。
「夢も希望もない」現実をAIと共に歩むと決めた矢先、手痛い洗礼を受けた新春の記録です。
🔬 AIが構築した「完璧なはず」のロジック
今回の予想の肝は、以下の「三段階フィルタリング」でした。
* 統計の壁: 中山金杯での「牝馬未勝利データ」に基づき、1番人気アンゴラブラック(牝馬)を完全消し。
* 物理的優位: 開幕週の「内枠・イン有利」を徹底し、内寄りの馬を抜擢。
* 生理的ピーク: 追い切りS評価のキープカルムを絶対の軸に指名。
この論理に基づき、感情を排して導き出したのが以下の買い目です。
* 中山金杯: ワイド 8-13, 5-8, 5-13(各計1,000円)
* 京都金杯: ワイド 1-3, 3-11 / 複勝 3(各計1,000円)
📊 レース結果:理論が現実に打ち砕かれた瞬間
① 中山金杯(GIII)
* 結果: 1着 ⑪カラマティアノス / 2着 ②アンゴラブラック / 3着 ⑧グランディア
* 収支: 不的中(-1,000円)
* 振り返り:
AIが「歴史的に勝てない」と断言した1番人気アンゴラブラック(牝馬)が、ハナ差の2着に激走。さらに勝利したのは、AIがノーマークだった7番人気のカラマティアノスでした。3着に推奨馬の⑧グランディアが食い込んだものの、ワイドは全滅。「データにない事象」が起きた瞬間、AIの論理は脆くも崩れ去りました。
② 京都金杯(GIII)
* 結果: 1着 ⑮ブエナオンダ / 2着 ⑪ファーヴェント / 3着 ⑩ショウナンアデイブ
* 収支: 不的中(-1,000円)
* 振り返り:
追い切りS評価で絶対の軸とした③キープカルムは、見せ場なく9着に沈没。さらに3着には最低人気の⑩ショウナンアデイブが入り、三連単は100万超えの超大波乱に。AIが対抗に挙げていた⑪ファーヴェントが2着に来たものの、軸が飛べば馬券は紙屑です。
💰 2026年・金杯の収支報告
* 本日合計投資: 2,000円
* 本日合計払戻: 0円
* 本日回収率: 0%
🚩 結論:AIという「義足」は、まだ調整が必要だ
2025年の回収率26%に続き、2026年の開幕も0%スタート。
「AIを使えば勝てる」という幻想は一瞬で消え去りました。特に、AIが強く否定した馬(中山の牝馬)が好走し、AIが強く推奨した馬(京都のS評価)が惨敗するという皮肉な結果です。
しかし、これもまた「自分株式会社」を経営する上での貴重な損失データです。
なぜAIの評価と現実がこれほど乖離したのか?
* 冬の馬場における「成長分」という不確定要素の読み違え
* ハンデ戦における「斤量」の恩恵を過小評価した可能性
「夢も希望もない」けれど、この惨敗データをNotebookLMに読み込ませ、次回のレースに向けて**「なぜ外れたか」の反省会**をGeminiと行うつもりです。
2026年、V字回復への道は、想像以上に険しそうです。



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