44歳、資産再起動。iDeCoの「なんとなく運用」を卒業して、オルカンへ全振りのスイッチングを断行した理由
「自分株式会社」代表の私です。
2026年、私の資産運用は大きな転換点を迎えました。
長年の呪縛だったリボ払いの完済が目前に見えてきた今、次なる一手として着手したのが**「iDeCo(個人型確定拠出年金)のポートフォリオ大改革」**です。
44歳、人生の折り返し地点。
残り16年という時間を味方につけるための「攻めのスイッチング」について、その戦略を公開します。
1. さよなら、セゾンGBF。なぜ「バランス型」をやめたのか?
これまで私のiDeCo口座では、投資信託の優等生といわれる「セゾン・グローバルバランスファンド(GBF)」が3本柱の1本でした。株と債券を50:50で持つ安定感が魅力ですが、今の私には**「守りがブレーキ」**になっていることに気づいたのです。
* 信託報酬(コスト)の壁: セゾンGBFのコスト(約0.5%台)に対し、新世代のインデックスファンドは0.05%台。この10倍の差は、16年後の資産残高に大きな影を落とします。
* リスク許容度の再定義: 私はiDeCo以外で「純金・プラチナ積立」という最強の守り(現物資産)を持っています。ならば、非課税メリットの大きいiDeCoは「100%株式」で攻めるべきだという結論に至りました。
2. 【新・布陣】オルカンを主軸に、自分なりの「加速装置」を。
今回、バランス型の保有資産をすべて売却しオルカンにスイッチングし、以下のポートフォリオに変更を完了しました。
新・配分比率(ターゲット・アロケーション)
* 楽天・オールカントリー(45%): 世界の成長を丸ごと取り込む「核」。
* 楽天・S&P500(25%): 米国株の爆発力でリターンを底上げ。
* MSDC日本リート(15%): 不動産を組み込み、資産の分散を図る。
* MSDC日本株(10%): 自国市場の成長も取りこぼさない。
* SSゴールド(5%): 三菱マテリアルでの現物積立があるので調整。
「評価益29%」という過去の成功に甘んじることなく、これからの16年で最大効率を目指すための布陣です。
3. 目標は「資産1億円」、そして「年間300万円の配当」
私の最終目標は明確です。**「資産1億円」の構築と、そこから生み出される「年間300万円の配当収入」**です。
リボ払いでカード会社に支払っていた高い金利。これからは、その資金をすべて「自分株式会社」の成長燃料に変えていきます。
「評価益」という画面上の数字に一喜一憂するフェーズは終わりました。着実に資産の質を高め、**「実現利益」**を積み上げていく。それこそが、将来、好きな日本酒や読書を心ゆくまで楽しむための、最も確実な「錬金術」だと信じています。
📝 40代の仲間たちへ:遅すぎることはない
「もう44歳だから……」と諦める必要はありません。
設定画面で数回クリックする。その「小さな一歩」が、16年後の定年時に数百万円、数千万円の差となって現れます。
夢も希望もない日常を、数字と戦略で変えていく。
リボ完済後の「月3万円投資」へ向けた準備は、これですべて整いました。
📝 資産運用に関する免責事項
本記事は、筆者自身の「自分株式会社」における経営判断および投資体験を記録したものであり、特定の金融商品や投資手法を推奨するものではありません。
投資は自己責任です: 株式や投資信託、暗号資産などの運用には価格変動リスクがあり、元本を割り込む可能性があります。
最終判断はご自身で: 市場環境や個人の財務状況は常に変化します。実際の投資にあたっては、必ず最新の公式情報や専門家の意見を確認し、ご自身の判断と責任において行ってください。
正確性について: 記事作成時点での正確なデータに基づき執筆していますが、将来の結果を保証するものではありません。


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