【自分株式会社】スプレッドシート×生成AIで「家計の見える化」を極める2026年
2026年が幕を開けました。「今年こそは自分を変えたい」という心機一転の思いから、ずっと後回しにしていた**「自分自身のB/S(貸借対照表)とP/L(損益計算書)」**の作成に着手しました。
これまでは「家計簿アプリ」でなんとなく管理していましたが、今年は一歩踏み込んで、本物の会計と同じ**「複式簿記」**スタイルで自分を経営してみることにしました。
爆速で構築したAI会計システム
今は便利な時代です。Googleスプレッドシートと生成AIを組み合わせることで、専門的なソフトを買わなくても高機能な管理画面が作れました。
私が作った構成
* 勘定科目シート: 資産、負債、収支の科目を定義。
* 仕訳入力シート: 日付、借方・貸方の科目と金額、適用を入力。科目はプルダウンで選択。
* 集計: 入力したデータをGeminiに集計してもらい、B/S(資産と負債のバランス)を作成。


さらに、完成したデータをNotebookLMに読み込ませ、視覚的に分かりやすいインフォグラフィックを作成してみたところ……。
直面した「債務超過」という現実
ビジュアル化された自分の財政状況を見て、言葉を失いました。
「……自分の純資産、低すぎないか?」
「債務超過の一歩手前」どころか、これまでのどんぶり勘定の歴史を振り返ると、実はずっと債務超過の状態だったのかもしれません。見たくない現実は隠してしまいがちですが、グラフとして突きつけられると、もう言い逃れはできません。

生成AIが「CFO(最高財務責任者)」になる
以前から「自分を会社のように経営したい」と思ってはいましたが、記帳の手間を考えると面倒で放置していました。しかし、生成AIの進化がその壁を取り払ってくれました。
私はGoogle AI Proを契約しているのですが、これが非常に便利です。
PC版スプレッドシートのGeminiに、
「〇〇の残高を教えて」
「今月の食費の推移は?」
と尋ねるだけで、即座に回答が返ってきます。
もはや、自分専属のCFO(最高財務責任者)を雇っているような感覚。これなら面倒な集計作業に追われることなく、経営判断(支出のコントロール)に集中できそうです。
2026年、V字回復を狙う
「見える化」は、現状を正しく絶望することから始まります。
債務超過からの脱却。そして、自分という会社の利益を最大化し、純資産を積み上げていくこと。
AIという強力な相棒を得た今、2026年は「感情」ではなく「数字」で自分を動かしていこうと思います。このシステムを使って、1ヶ月後にどれだけ支出が改善されたか報告するのが楽しみです。
今回作成した「スプレッドシートの構造」や、Geminiへのプロンプト例など、需要があれば別の記事で詳しく解説してみようと思います。興味がある方はぜひ「スキ」で教えてください!



コメントを残す