「高速読書」で時間を資産に変える。40代からの「1冊30分」サバイバル術【自分株式会社】

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『高速読書』上岡正明 著|1冊30分で忘れない!40代からの「時間=命」を守る読書法

「本を読んでも内容を忘れてしまう」「読書スピードが上がらず、積読が増えるばかり……」。

そんな悩みを抱えていた私が、2026年の「年間100冊読書」を達成するために手にとったのが、上岡正明氏の**『死ぬほど読めて忘れない 高速読書』**です。

2月に入り、当初の目標ペースから少し遅れを感じていた私にとって、本書が突きつけた**「科学的に不可能な速読は捨て、脳の仕組みを利用した高速読書にシフトせよ」**という戦略は、まさに「自分株式会社」の経営再建に必要な処方箋でした。


1. 「高速読書」は眼筋ではなく「脳」を鍛える技術

多くの人が誤解していますが、視点を速く動かすだけの速読は、科学的に限界があると言われています。2016年のカリフォルニア大学の論文でも、眼筋トレーニングによる速読効果には疑問符が打たれています。

本書が提唱する「高速読書」の真髄は、**「スピード × 知識 × 行動」**を最大化することにあります。

「人生にとって、一番大切なのは時間。時間は命そのもの。」

この言葉通り、ただ多く読むことではなく、読んだ内容をいかにアウトプットし、人生の成果に変えるかが重要です。楽しみながら読み、海馬をポジティブに保つことで、記憶の定着率を劇的に高めるのが本書の核です。


2. 決定版:1冊30分・3回読みの具体的ステップ

本書のメインメソッドは、脳の「分散効果」を狙った**「1冊を30分で3回読む」**という読み方です。

回数時間読み方のコツ
1回目15分全ページを流し読み。「漢字」を中心に追い、重要箇所に印。
2回目10分印をつけた場所を熟読。感じたことをメモ(エピソード記憶)。
3回目5分メモを中心に読み返し。具体的なアクションプランを確定。

ポイントは、毎回「場所」や「時間」を変えること

脳に「新しい刺激」を与え続けることで、ただの知識が長期記憶として定着しやすくなります。


3. デジタル読書家(Kindle派)のための実践ハック

私は現在、中古で購入したLet’s Note CF-RZ6やiPadを母艦としています。アナログの「青ペン」や「なぐり書き」をデジタル環境でどう再現するか、私なりの工夫を紹介します。

  • ハイライトの取捨選択: 1回目で「浅いハイライト」、2回目で「深いメモ」と色を使い分け。
  • アウトプットノート:
    • 読書の「目的」を言語化(RASの活用)
    • 本のエッセンスを20文字以内で抽出
    • **「1冊につき、1つの具体的な行動プラン」**を決定

アウトプットはこのブログ記事そのものです。書くことで知識は初めて血肉になります。


4. 1ジャンル7冊読みで「有識者」へ駆け上がる

「自分株式会社」の経営者として、専門性を高めるための選書術も学びました。

  • 基礎2冊・中級3冊・専門2冊を高速読書で一気に読み切る。
  • これにより、特定のジャンル(新NISA、健康管理、AI活用等)において、論理的思考力と仮説思考力が飛躍的に向上します。

本は単なる紙の束ではなく、私たちの**「ビジネスパートナー」**です。豊富な知識は、変化の激しい時代を生き抜く「判断の支え」となります。


最後に:読書は現代のサバイバル術

「夢も希望もない」からこそ、知識という武器だけは手放せません。

2月は読書ペースを立て直し、この高速読書メソッドを使って遅れを挽回します。スピードを上げることは、人生の時間を増やすこと。30代で年収3,000万を実現した先人たちの「月10冊以上」という基準を、この技術で突破していきます。

目標の年間100冊まで、あと92冊。

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