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何はともあれ「種銭」が必要だ
1年100読書、57冊目は小原正徳著『世界の超富裕層がしている「最初の1億円」の作り方』だ。
何はともあれ種銭が必要だという話に尽きる。お金を貯めるということが自分にはできないので、特定の口座に毎月一定額を送金し、足りなければ分割払いで手数料を払ってでも調整するしかないというのが実感だ。
1. 暗号資産の積立を止めて防衛資金に回したい
本書は資産形成の入口として、外貨・金・暗号資産といった「有形の希少性」を持つ資産に触れている。
自分の場合、外貨・金・暗号資産のうち、暗号資産は含み損が解消しない状態が続いている。積立を止めて防衛資金に回したいと考えている。
2. アドセンス収入と診断結果
本書には自己診断チャートがあり、資産階層に応じた「1速〜5速」のギアが割り当てられる。
アドセンスで月30円でも稼げているから1速なのかなという感覚がある。配当もあるので、単純に1速と言い切れるかは微妙なところだ。
稼ぎ方の診断結果は、AとBがほぼ同じ「バランス感覚のプロデューサー」タイプだった。戦略的思考と柔軟な実行力を両立できるタイプで、SNS運用代行やメルカリ物販が戦場になるという。
3. 倒すべきモンスターはネットショッピング
本書は支出を「消費」「浪費」「投資」の3つの箱に分け、最初に倒すべき3体のモンスターとして「惰性のコンビニ」「忘却のサブスク」「義理の飲み会」を挙げている。
自分の場合は「歯止めの効かないネットショッピング」モンスターというのが実感に近い。
4. 不動産投資への興味とレバレッジへの慎重さ
本書は不動産投資を「凡人が資産数千万円を築く、最強のゲーム」として紹介している。
不動産投資も興味はあるが、融資を受ける必要があるのと、金利上昇局面ではリスキーな感じがする。お金を借りるという敷居自体は低いので、レバレッジをかけるなら一番やりやすそうな手段だとは思う。
感想:冒険の書と、自力でなんとかするしかない現状
本書は「冒険の書」というノートに行動を記録していく形式を取っている。ジャーナリング用にノートを買っていたので、今月からこの「冒険の書」を試してみようかと思う。
相続や贈与でまとまった資金が入ってくれば話はまた全然変わりそうだが、現状は自力だけでなんとかするしかない。
【紹介した本】 『世界の超富裕層がしている「最初の1億円」の作り方』小原正徳 著
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⚠️ 免責事項 本記事は筆者個人の読書記録・感想です。書籍の内容については原著をご確認ください。











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