『休む技術』感想。7時間睡眠を守れない夜|1年100読書:55冊目

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睡眠だけは特に気をつけている

1年100読書、55冊目はひろゆき著『休む技術』だ。

睡眠だけは特に気をつけていて、毎日7時間は取ろうと努力している。たまに3時くらいに目が覚めて寝付けないときもあるが、翌日のパフォーマンスはダダ下がりになる。


1. 睡眠時間は最優先で確保すべし

本書は「眠ってから、自然と起きる時間まで寝る」ことを勧めている。睡眠時間の確保を最優先に抑えて、あとでそれ以外の配分を考えるべきだという主張だ。

だが実際には、3時くらいに目が覚めてそのまま起きていると、5時くらいにまた睡魔が訪れるという体感がある。「自然と起きる時間まで寝る」を素直に実践しようとすると、この二度寝の波とどう付き合うかという現実的な問題にぶつかる。本書はそこまで具体的な対処は書いていないので、この部分は自分で試行錯誤するしかなさそうだ。


2. まんなか8割ポジションのすすめ

本書は「体調管理に時間やお金を思いきり振って、ひたすら平均点を取り続ける」という「まんなか8割ポジション」を紹介している。

凡人が天才に勝ちたいなら安定性だという指摘は、12時間拘束の身にも当てはまりそうだ。ホームランを狙う生き方ではなく、ムラのない状態を保ち続ける生き方の方が、今の環境には合っている。


3. NISAで老後資金は考えているが、暮らし方は考えていなかった

本書の第7章は「老後の不安を休む技術」として、地方暮らしや老後2000万円問題への向き合い方を扱っている。

NISAで老後資金については考えているが、どういう暮らしをしたいかはまだ考えていなかった。数字の積み上げばかりに気を取られていて、その先の生活の中身までは想像していなかったという気づきだ。


4. 睡眠・食事・運動は老後でも基本のキ

本書は、絶対に手を抜いてはいけないものとして「睡眠、食事、運動」と「定期健診」を挙げている。

睡眠・食事・運動が老後でも大事なら、なおさら今から気をつけないといけない。老後になってから整えるのでは遅いという当たり前のことを、改めて突きつけられた。


感想:セーフティーネットはあっても自分で完結させたい

本書は生活保護や自己破産といった制度も「人生のリセットボタン」として肯定的に紹介している。

生活保護というセーフティーネットがあるにしても、極力自分のことは自分で完結させたいものだと思う。

【紹介した本】 『休む技術』ひろゆき 著

目標の年間100冊まで、あと45冊。


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⚠️ 免責事項 本記事は筆者個人の読書記録・感想です。書籍の内容については原著をご確認ください。


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