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『最高の体調』と同じ著者だった
1年100読書、56冊目は鈴木祐著『YOUR TIME』だ。
以前読んだ『最高の体調』と同じ著者の書籍だった。
1. 老後の予期が濃くなったから投資を始めた
本書は「予期の現実感が濃い人は総資産額が30%多い」と紹介している。10年後の自分を「わたくしごと」としてとらえられるかどうかが分かれ目だという。
老後に関して予期の現実感が濃くなってきたから投資を始めたというのもありそうだと感じた。
2. 予期のタイプは容量超過寄りの浪費家
本書は予期を「予期が濃くて多い(容量超過)」「予期が薄くて多い(浪費家)」など4パターンに分類している。
自分は容量超過と浪費家に近い印象で、やや容量超過寄りだと感じた。容量超過タイプには、事前に細かく「遊び」のスケジュールを決めておく「プレコミットメント」が向いているという。
3. 想起の四象限では自信家に近い
本書は過去の記憶の扱い方(想起)も「自信家」「楽天家」「怖がり」「悲観主義」の4パターンに分類している。
想起には実体験だけでなく、読書などで得た他人の過去も含まれていそうだと感じた。四象限マトリクス的には、しいて言えば自信家なのかなという印象で、本書が自信家向けに勧める「誘惑日記」「タイムログ」をやってみようかと思う。
4. 生産性を上げるほど忙しくなるという指摘
本書は効率化の意識が時間不足を招く理由として「生産性を上げれば上げるほど、そのぶんやる作業の量も増えて忙しさは改善しない」と指摘している。
このデメリット③は感じるところがある。ほどほどにこなすのがいちばんよさそうだ。
感想:文学と、時間に振り回されている感覚
本書は認知の耐性を高める方法として文学に親しむことを挙げている。文学にも触れないといけないのかもしれない。
アフリカの一部の文化や社会には未来という概念がないという話も出てくる。それもまたありかもしれないと感じた。時間をうまく使おうと思って、かえって時間に振り回されている感覚もある。タイムボクシングとSSCエクササイズは試してみようと思う。
【紹介した本】 『YOUR TIME』鈴木祐 著
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⚠️ 免責事項 本記事は筆者個人の読書記録・感想です。書籍の内容については原著をご確認ください。











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