凱旋門賞2026、軸1着でも馬連1,000円全損

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結論:軸は1着、相手が外れて払戻0円

凱旋門賞(G1、パリロンシャン芝2400m・稍重)は馬連3点1,000円で勝負し、払戻は0円だった。軸に固定した1番ダリズは1着に入った。一方、2着には13番人気の7番ベイシティローラーが入り、相手に選んだ3頭は2着以内に届かなかった。馬連1-7の払戻は6,930円(26番人気)。軸が的中しても、相手を外せば馬連は全損になる。


買い目決定の経緯

前提:国内発売では日本馬に票が集まる

海外競馬のJRA発売では、日本馬に投票が集中しやすい。今回も武豊騎手騎乗の5番メイショウタバルが2番人気に支持された。この偏りを前提に、欧州勢を軸と相手に据える方針を取った。

軸:1番ダリズ(5番ゲート)

牡4歳・フランス調教・59.5kg。確定で1番人気、単勝310円だった。出走16頭のうち5番ゲートを引き、1番人気という評価を軸に固定する根拠とした。

相手:14・9・15の3頭

馬番馬名性齢・斤量ゲート確定人気狙い
14モルティーズクロス牡3・56.5kg11番4人気3歳牡馬の本線。人気上位同士の決着を想定した元本ガード枠
9カルパナ牝5・58.0kg6番3人気6番ゲートの欧州勢。軸との実績馬決着を想定した対抗
15サンダリングオン牝3・55.0kg3番5人気内の3番ゲートと、出走馬で最も軽い55kgを狙った高配当枠

資金配分:ガミを避ける傾斜配分

馬連金額ガミ回避ライン役割
1-14400円2.5倍以上大本線
1-9300円3.4倍以上対抗
1-15300円3.4倍以上高配当狙い

投資合計は1,000円。どの組合せが的中しても元本を割らない配分にした。投票内容照会でも、3点の購入金額と払戻0円を確認している。


レース結果

着順馬番馬名騎手人気
1着1ダリズM.バルザローナ1
2着7ベイシティローラーO.マーフィー13
3着16ダイヤモンドネックレスC.スミヨン7
5着9カルパナC.キーン3
6着14モルティーズクロスT.マーカンド4
8着15サンダリングオンP.ブドー5

優勝タイムは2分27秒11。日本馬はメイショウタバル(2人気)が14着、アドマイヤテラ(9人気)が11着で、2頭とも着外だった。

主な払戻金

券種組番払戻金人気
単勝1310円1番人気
複勝1 / 7 / 16140円 / 1,120円 / 400円1 / 13 / 6番人気
馬連1-76,930円26番人気
ワイド1-7 / 1-16 / 7-162,560円 / 1,060円 / 6,850円-
馬単1-79,940円34番人気
3連複1-7-1619,670円68番人気
3連単1-7-1690,570円299番人気

反省と分析

良かった点:軸の精度

前走スプリンターズSでは、軸が4着に敗れて全損した。今回は1番人気の軸が1着に入り、軸選定の精度は改善した。枠順・斤量・馬番の事前確認も、投票内容と一致していた。

課題1:相手3頭が人気上位に偏った

相手に選んだ3頭は3・4・5番人気で、着順は5着・6着・8着。3着以内に1頭も入らなかった。2着は13番人気、3着は7番人気で、相手を人気順の上位から選ぶ構造では拾えない決着だった。

課題2:斤量条件だけでは選別できなかった

15番サンダリングオンは「3歳牝馬の55kg」を理由に選び、8着だった。同じ3歳牝馬・55kgのダイヤモンドネックレスは16番ゲートから3着に入っている。斤量と枠の条件だけでは、相手の優劣は決まらなかった。

課題3:馬連のみの構造は、軸が勝っても外れる

軸が1着でも、2着馬を外せば0円になる。結果論だが、単勝310円を1,000円分買っていれば払戻は3,100円だった。軸への信頼度が高い局面では、馬連だけに資金を寄せず、単勝やワイドを組み合わせる配分も検討する。


年間成績(更新)

レース投資払戻収支
中山金杯〜皐月賞(7戦)7,000円0円-7,000円
香港チャンピオンズデー3,000円3,120円+120円
ケンタッキーダービー1,000円0円-1,000円
天皇賞(春)1,000円0円-1,000円
NHKマイルC1,000円460円-540円
ヴィクトリアマイル1,000円0円-1,000円
オークス1,000円390円-610円
日本ダービー1,000円0円-1,000円
安田記念1,000円3,760円+2,760円
宝塚記念1,000円0円-1,000円
キングジョージ1,000円0円-1,000円
ジャック・ル・マロワ賞1,000円0円-1,000円
スプリンターズS1,000円0円-1,000円
凱旋門賞1,000円0円-1,000円
年間合計22,000円7,730円-14,270円

年間回収率:35.1%(20戦4勝)

宝塚記念から凱旋門賞まで、5戦連続で払戻0円が続いている。


次戦:天皇賞(秋)

次は東京芝2000mの天皇賞(秋)。凱旋門賞の反省から、軸の選定に加えて、相手の選び方と券種の組合せを見直して臨む。


📝 年間の投資・回収率の全体像はnoteの月次財務報告で公開しています。 → https://note.com/ndoh1982


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