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1株では優待対象外・配当利回りも高くない
アスカネット(2438)を1株、楽天証券のNISA成長投資枠でかぶミニを使い368円にて購入した。
正直に書く。現時点では優待対象外だ。100株以上が優待の条件で、今の保有は1株のみだ。
年間配当予想は7円。取得単価368円に対するYOC(取得利回り)は約1.9%だ。高配当株ではない。
では何のために買ったのかを説明する。
執行状況
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 銘柄 | アスカネット(2438) |
| 口座 | NISA成長投資枠 |
| 保有数 | 1株 |
| 取得単価 | 368円 |
| 年間配当予想 | 7円(YOC約1.9%) |
| 権利確定 | 4月末 |
| 優待対象 | 対象外(100株以上が条件) |
アスカネットとはどんな企業か
3つの事業を持つ東証グロース上場企業だ。
フューネラル事業が主力で、遺影写真加工の国内シェア約3割を持つ。葬儀件数の減少という逆風がある一方、業界最大手としての安定した収益基盤がある。
フォトブック事業はMyBookというブランドでオンデマンドの写真集製作サービスを展開している。原価改善が進んでおり、2026年4月期は増益を達成している。
**空中ディスプレイ事業(ASKA3D)**は触れずに操作できる空中映像技術だ。医療現場や公共施設での非接触操作ニーズに対応する技術として開発が続いている。中国企業Yesar社とのライセンス契約など海外展開も進む。ただし現時点では先行投資フェーズであり、即座に大きな利益を生む段階ではない。
業績と財務の確認
2026年4月期の業績予想は売上高75.8億円(前期比4.4%増)、経常利益4.5億円(前期比151%増)とV字回復を見込んでいる。自己資本比率は84.8%と財務は安定している。
配当は2024年4月期・2025年4月期ともに7円で安定しており、2026年4月期も7円を予定している。
株主優待の内容
4月30日現在の株主に対し、自社サービスの割引利用券を贈呈する。
| 保有株数 | 優待内容 |
|---|---|
| 100株以上 | 1,000円割引券 1枚 |
| 400株以上 | 1,000円割引券 2枚 |
| 2,000株以上 | 1,000円割引券 6枚 |
利用できるサービスはMyBook(フォトブック)・フォトグッズ・オートアルバムだ。1オーダーにつき1枚の利用となる。
なぜ1株から始めたのか
4月権利確定銘柄として保有を開始した。
継続保有のカウントを今日から始めることが目的だ。将来100株まで積み上げる計画は現時点では確定していないが、まず1株持つことで選択肢を作る。空中ディスプレイ事業という長期の成長余地があることも、保有継続の理由の一つだ。
高配当でも高優待でもないが、業績回復フェーズにある企業を低単価で1株から持てる点が4月権利銘柄として選んだ理由だ。
まとめ
アスカネットは高配当・高優待を狙う銘柄ではない。遺影写真加工という安定事業を軸に、フォトブックと空中ディスプレイという成長余地を持つ企業として、1株から保有を始めた記録だ。
最新の配当・優待情報は公式IRを確認してほしい。
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📝 資産運用に関する免責事項 本記事は筆者自身の投資体験の記録です。特定の銘柄を推奨するものではありません。優待・配当の内容は変更になる場合があります。最新情報は公式IRをご確認ください。投資は自己責任で行ってください。


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