【PR】本記事はアフィリエイト広告を含む場合があります。 本記事は筆者個人の読書記録・感想であり、特定の投資商品・サービスを推奨するものではありません。
タネ銭が貯まるまではQOLを上げる方向へ
1年100読書、43冊目はメンタリストDaiGo著『人生を思い通りに操る 片付けの心理法則』だ。
投資関係は今のところインデックスと毎月のスケジュールをこなすしかできることがない。タネ銭が貯まるまではQOLを上げる方向で違うジャンルの本を選んだ。
部屋がなかなか片付けられず後回しになっている。片付けたほうがいろいろと捗るのは自覚しているのだが、なかなか手が動かない。
1. デメリット:片付けないことで支払い続けている固定費
本書の指摘がそのまま自分に当てはまった。
片付けをしなければその瞬間の時間の支出はない。しかしそもそも効率が悪いという結果になる。本書は「片づけにおける固定費には、お金だけでなく、固定費的な時間の支出も含まれる」と書いている。
モノが増えるほど選択肢が増えて、選べなくなる「選択回避の法則」。「いつか使うかも」という保有効果の罠。これらが部屋を片付けられない理由として正確に言語化されていた。
2. 無駄な目標を片付けるという発想
本書の「3択の原則」が刺さった。
人間は選択肢が3つ以内でないと即決ができないという指摘だ。モノだけでなく目標も3つに絞るべきだという発想は新しかった。
自分の経営資源(目標)を「お金」「健康」「知識」の3択に絞り込む。無駄な目標を片付けるのと「3択」というのは効果的そうだ。これ以外の目標をスケジュールから片付けることで、投資・健康管理・簿財の勉強に集中できる。
3. ジュース1本我慢でNTT株1株が買える
本書の「モノが勝手に減っていく7つの質問」の中で最も実用的だったのが「これを何回我慢すれば、ほしいモノが買えるか?」という質問だ。
自販機のジュース1本を我慢したら、NTT(9432)の株が1株買える。この変換思考は節約のつらさを減らしてくれる発想だ。無駄な浪費の誘惑を「未来の配当を生むバディへの投資」に変換できれば、節約がゲームのような感覚に変わる。
4. デスクを聖域にするという考え方
本書の習慣07「フォーカルポイント」が実用的だった。
1か所だけ完璧にきれいになっている「聖域」を作るという考え方だ。簿財の勉強をするデスクの上だけは何も置かない。帰宅してデスクに座ったら5秒以内にテキストを開ける環境を作る。
「if-thenプランニング」(もし〜したら、そのときは〜する)で掃除を習慣化するという発想も、投資の自動積立と同じ「仕組みで動かす」という考え方と通じる。
感想:頭ではわかっているがまだ手が動いていない
正直に書く。本書を読んで頭では理解できたが、まだ部屋の片付けには着手できていない。
「お金・健康・知識」の3択への絞り込みと、ジュース1本の変換思考だけは取り入れやすそうだ。完璧な片付けを目指すと挫折するので、デスクの聖域化など小さい範囲から始める方が現実的だと感じた。
【紹介した本】 『人生を思い通りに操る 片付けの心理法則』メンタリストDaiGo 著
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⚠️ 免責事項 本記事は筆者個人の読書記録・感想です。書籍の内容については原著をご確認ください。











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