『お金の増え方は9割部屋で決まる』感想。汚部屋と家計の関係|1年100読書:52冊目

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部屋が片付かないと、帰宅して寝るだけになる

1年100読書、52冊目はミニマリストTakeru著『お金の増え方は9割部屋で決まる』だ。

最近、ミニマリストの生活に憧れているところがあって読んでみた。12時間拘束の労働から帰宅すると、部屋が片付いていないせいで、結局寝るだけになってしまうという自覚がある。


1. パーキンソンの第二法則とリボ払い

本書は「支出の額は、収入の額に達するまで膨張する」というパーキンソンの第二法則を紹介している。

現代はリボ払いという仕組みがあるため、収入の額を超えて支出が膨らむこともありそうだと感じた。かつてリボ払いを抱えていた身には、他人事ではない指摘だった。


2. 富を生む3つの投資先

本書は、お金を回すべき先を「健康への投資」「自己投資」「インデックス投資」の3つに分類している。

自分の場合で当てはめると、健康への投資はサプリメントとchocoZAP、自己投資は1年100読書、インデックス投資はオルカンとFANG+になる。読みながら、すでに実践できている部分とできていない部分を整理する機会になった。


3. 部屋の乱れと家計の乱れは同じ構造だ

本書は、モノの取捨選択能力がそのまま家計の管理能力に直結すると説く。

1年以上使っていないモノを手放す、モノを「1軍・2軍・3軍」に振り分けて3軍を手放すという片付けの黄金ルールが紹介されている。この考え方は、そのまま個別投資銘柄の整理にも当てはまりそうだ。増えすぎた個別株もミニマル化しないといけないなという気づきがあった。


4. 資産額の方程式

本書はエピローグで「資産額=(収入-支出)+貯蓄額×運用利回り」という方程式を示している。

生活費を最小化し、自分の資産を周囲に語らないという姿勢も紹介されていた。派手に見せず、淡々と積み上げるという考え方は、これまでのNDOHの記録の姿勢とも重なる部分がある。


感想:ミニマリストへの憧れと現実

ミニマリストの生活に憧れる一方で、まだ部屋も個別投資銘柄も片付けきれていないのが現状だ。この本をきっかけに、まずは部屋の整理から手をつけたい。

【紹介した本】 『お金の増え方は9割部屋で決まる』ミニマリストTakeru 著

目標の年間100冊まで、あと48冊。


📝 この本を読んだ背景にある家計全体の思考はnoteの月次報告で公開しています。 → https://note.com/ndoh1982


⚠️ 免責事項 本記事は筆者個人の読書記録・感想です。書籍の内容については原著をご確認ください。


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