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レバレッジシリーズの著者の新刊だった
1年100読書、53冊目は本田直之著『セカンドハーフ戦略』だ。
レバレッジシリーズなど、自己啓発本ブームの時期によく読んだ著者の新刊ということで購入した。
1. OSという言葉のニュアンス
本書は人生後半の再設計を「OS」という言葉で表現している。
流動性知能(新しい情報を素早く処理する力)から結晶性知能(経験や学習を通じて積み上げてきた判断力)へのシフトが必要だという。読みながら、このOSという表現は習慣のニュアンスに近いのかなと感じた。
2. 老後資金の準備はしたが、健康管理はこれからだ
本書は身体のOSを入れ替えることの重要性を説く。10年後も自分の足で動けるかどうかが、これからの自由を守る戦略になるという。
NISAやiDeCoで老後資金の準備は始めた。だが老後に向けた健康管理もしなくてはいけないなという気づきがあった。
3. β版思考で資産運用を始める
本書は「完成してから始める」のではなく「未完成のまま小さく試し、反応を見ながら直していく」β版思考を勧めている。
NISAなどの資産運用も、完璧な知識が身につくのを待つのではなく、β版思考で試行錯誤しながら始めるのが良さそうだと感じた。
4. 仲間作りは敷居が高い
本書の終章では、後半戦のつながり方の再設計として、新しい場所で「転校生になる力」を持つことが挙げられている。
仲間を作る、コミュニティに入るというのは正直かなり敷居が高くて難しいというのが本音だ。
感想:習慣として持ち帰りたい部分
老後資金の準備は先行して進んでいるが、健康管理と資産運用のβ版思考は、これから習慣として持ち帰りたい部分だ。仲間作りについては、まだ答えが出ていない。
【紹介した本】 『セカンドハーフ戦略』本田直之 著
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⚠️ 免責事項 本記事は筆者個人の読書記録・感想です。書籍の内容については原著をご確認ください。











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